浮世みならひ

まっさら新米の心。恩師は冷ごはん。

機械音痴炸裂

 

ボンソワール itaki です。

 

もう改正済みですが 前回の記事で

文の途中に膨大なスペースを開けてしまう」というヘマをしました。

 

行替えの無いスペースだったので、PC版の表示は問題なかったのですが

スマホのほうは冒頭挨拶の後から ずばばーんホワイト*1

 

スマホからアクセスしていただいた方には多大なご迷惑をおかけしました。

不可解な表示を晒したこと、心よりお詫び申し上げます。

 

 

ねぇパソコン君、そういうツボがあるのかね?

スペースキーが凝っていたのかなぁ

そんなに押してほしかったなら素直に言いたまえよ~。

 

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文字が~~

 

恥ずかしながら

昨日、挿入キーによって切り替えられる上書きモードを初めて知った。

 

字を打つとその先の文が上から書き換えられて消される機能

 

例えば を打つとして

 

通常(挿入モード)   そだねー → そだねー

  上 書 き モ ー ド  そだねー → そねー

 

むむーなぜ消えふ!

しばらく消されては打ち直しを繰り返す。

なんてまぬけな…早くググれう〇こ! あ、すいません。

 

いや待てよ、学生の頃に習ったのかな

ひょっとして記憶も上書きされてた?

 

挿入キーの上手な活用法も↓

monostudio.jp

 

 

ハンズフリー通話

 

通話中に相手の声をスピーカーで聞ける機能

私は相手側にも周囲の音が聞こえるということを理解していなかった。

 

例えばハンズフリーで友達と会話していたとする。

 

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itaki の背後にいる鳥のさえずりも相手の耳に届く。

周囲が静かなら、屁の音も届けられるかもしれない。

 

苦手な人から電話がかかってきたらハンズフリーにして

後ろでお経の音声を流しておけば、かけてこなくなるかもしれない。

 

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脱・物知らずも 浮世みならひの一環ですので

知識欲を高めていかないとなりませんねぇ。

 

ごきげんよう

 

 

*1:JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力TBSラジオ)の
  新・勝ち抜きカルタ合戦改 サクラクーピーペンシル2万色カルタ 風。